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キュポラ酸素富化技術

酸素燃焼技術の応用(鋳物分野)
従来の一般羽口富化により加え出湯量の工場、初湯温度のスムースな立ち上がり、温度回復効果、成分コントロール効果および脱硫効果を可能とします。さらに当社独自技術のSSDI法(Super Sonic Direct Injection)により、
  1. 生産性の向上(平均11%の改善)
  2. コークス比の削減(平均15%の改善)
  3. 酸素消費量の削減(平均10%の改善) ※( )内は一般富化との当社比較
富化の方法
  1. 一般富化(5tクラス以下のキュポラに特に有効です)
    • 送風管内に酸素を注入します
    • 装置は最も簡単で、安価なものとなります。
  2. 直接羽口富化−SSDI(5tクラス以上のキュポラに対して特に有効です)
    • キュポラの廻りにリング状のマニホールドを設置し、先端にSSDIノズルのついたランスを羽口から直接挿入します。
    • マッハジェット(マッハ2)により、酸素を燃焼ゾーンに入れ燃焼域をキュポラの中央に近づけ、ベッドコークス芯部の燃焼効率を高めます。
操業例の比較
<条件>キュポラ内径2.4m(熱風式)、羽口数10カ所

<条件>キュポラ内径2.4m(熱風式)、羽口数10カ所
   
【純酸素バーナー型回転式鋳物溶解炉 =レッドバレル=】

純酸素バーナー型回転式溶解炉レッドバレルとは純酸素によって燃料となるLPG等を燃焼させ、炉全体を回転させながら銑鉄・鋳物類・スティールスクラップ・非鉄金属などの原材料を溶解する、まったく新しいタイプの溶解炉です。
高い熱効率と溶解効率で生産性向上とトータルコストダウンを実現します。


酸素バーナーフレーム

酸素バーナーフレーム
出湯作業

出湯作業
     
【予熱用純酸素バーナー】

取鍋(レードル)を純酸素バーナーで予熱することにより、予熱時間、コストを削減します。熱ロスが少なく従来方法(オイルバーナー)に比べ予熱時間が大幅に短くなります。特に従来方法は取鍋にカバー(蓋)を設置することが不可能でした。
純酸素バーナーに変えることにより、カバー設置が可能となり、より熱効率及び予熱温度を上げることができます。
さらに、オイルバーナーと比較して、騒音の低下および油煙解消による作業環境の改善が図れます。

純酸素バーナー取鍋予熱の効果
  • 予熱時間の短縮
  • 予熱コストの節減
  • 高温度予熱が可能
  • 職場環境の改善(騒音&油煙)
実施例
  • 取鍋の大きさ:1t
  • 予熱時間 :バーナー点火後15分の比較写真


オイルバーナーによる予熱
純酸素バーナーによる予熱

純酸素バーナーによる予熱
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