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排水処理における酸素の活用

酸素活性汚泥処理のご提案
産業排水の処理には様々な処理方法がありますが、食品、化学工業などにおけるBOD主体の排水の処理には、活性汚泥を用いた好気性生物処理(標準活性汚泥法)が広く用いられています。活性汚泥法では空気曝気によりバクテリアの活動に必要な酸素を供給しますが、空気中には酸素が21%しか含まれていないため溶存酸素濃度や酸素吸収効率は低いのが普通です。そのため排水の高負荷処理や高濃度処理が困難でした。

これに対し酸素活性汚泥処理は、このもっとも一般的に普及している標準活性汚泥処理法の延長線上にあり、基本原理は同様でありながらも、空気の代わりに純酸素を送り込むことにより酸素吸収効率を高め、槽内溶存酸素濃度(DO)も高く維持できるようになります。これによって槽内のバクテリアが活性化し、曝気槽の浄化能力が高くなります。

酸素活性汚泥処理の効果
  • 処理能力が標準活性汚泥処理の2〜3倍程度向上する
  • 酸素供給律速にならず高濃度排水処理ができる
  • DOを高く維持できるため負荷変動に強い
  • 汚泥の凝集性が改善され沈降性が良好で脱水性がよい
  • 余剰汚泥の発生量が標準活性汚泥法に比べて一般的に少ない
  • 敷地面積が小さくてすむ
  • 放散ガスが少ないので臭いや飛沫の問題改善に役立つ
【MIXFLO®システム】

MIXFLO®システムは、既設の開放型曝気槽に後付けするだけの簡単な酸素溶解システムです。酸素ガスを90%以上の効率で溶解させ、排水処理設備の処理能力を向上することができる効率の高い排水処理システムです。

導入効果
1.曝気槽の排水処理能力を2〜3倍に高めます
MIXFLORシステム


2.維持管理が容易になります
MIXFLORシステム


特長
  1. 既設に付加するだけで、簡単にシステムが実現できます。
    配管からなる簡単なシステムで、既設の改造はほとんど必要ありません。
  2. 設備工事は、曝気槽を運転しながら短い工期で可能です。
    通常、曝気槽の水抜きをしなくとも設置工事を行えます。
  3. 酸素溶解効率90%以上で低コストな処理が行えます。
    必要酸素量に応じて最適なシステムを設計し、酸素ガスを無駄なく利用します。
  4. 排ガス、飛沫が大幅に低減されクリーンな処理が行えます。
    ほとんどが溶解するので、排ガス量が空気曝気の1/1000倍程度に減少します。
システム構成
1800℃の純H2雰囲気下での二酸化ウランの焼結、または1600℃のウェットH2雰囲気下でのセラミックス焼結・焼成を行うことができる炉です。
システム構成
  • 特殊なノズルで導入される酸素は、極小気泡となりMIXFLO®配管内で液中に溶解します。
  • 曝気槽に送られるこの高濃度酸素水は、エジェクターにより槽内液と液液混合されます。
  • エジェクターで得られるジェット水流が槽内を十分に撹拌すると同時に、未溶解の酸素もこの水流で溶解します。
  • 導入される酸素は、DOセンサにより常に必要十分な量となるよう制御されます。また、既設の曝気設備はもう必要ありません。
MIXFLO®設置例
MIXFLOR設置例
     
【バイオオキシタワー®】

バイオオキシタワー®は、バクテリアが付着する接触材を入れたタワー型の接触酸化処理装置であり、純酸素を導入することにより高濃度有機排水を省スペースで処理することができる新しい排水処理装置です。

導入効果
導入効果


特長
  • 高濃度排水の安定処理が実現できます。
    接触材に生息する多様な微生物と負荷に応じた酸素供給により変動に強い処理が行えます。
  • 少ないスペースで高効率な処理が可能です。
    タワー型のため設置面積が少ないうえに、BOD容積負荷を高くとることができます。
  • 酸素溶解効率90%以上で低コストな処理が行えます。
    必要酸素量に応じて最適なシステムを設計し、酸素ガスを無駄なく利用します。
  • 排ガス、飛沫がほとんどなくクリーンな処理が行えます。
    ガスのほとんどが溶解するので、排ガス量が空気曝気の1/1000倍程度に減少します。
装置概要
設置概要
  • の内筒に導入された排水は循環ミキサーにより下向きに流れます。
  • 攪拌翼近傍より供給される酸素が水中に溶解しながら水流は槽の底部で反転し外筒へ入ります。
  • 外筒に固定された接触材に付着する好気性細菌の間を、この高濃度酸素水が通り抜けるとき排水が浄化されます。
  • 一部の排水は槽の上より流出し、他の大部分の排水は再び循環します。
  • 酸素は、DOセンサにより常に必要十分な量となるよう制御されます。
バイオオキシタワー®設置例
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